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【TESORO Gram XS】貰いました【キーボード】

こんばんは、麺田麺子です。

実は親から使ってないキーボードがあるんだけどいる?って言われて、もらえるものはもらえ精神の私はすぐに話に乗りましたよね、まあ当たり前ですよね。

タダより怖いものはないって言葉は身内ではなくて他人限定だって信じてます。

TESORO Gram XSとは

製品の詳細・仕様

(メーカー) TESORO(テソロ)

(型番) TS-G12ULP-B-BL-JP

(キーボードタイプ) ゲーミングフルサイズキーボード

(カラー) 黒(ブラック)

(言語) 日本語

(キーレイアウト) 108キー

(印字/刻印(かな)) 有

(スイッチ構造) メカニカル

(軸色) 青(ブルー)

(キーストローク(mm)) 3.0mm +/- 0.3mm

(押下圧(g)) 40g +/- 10g

(プログラム可能キー) 有 (フルキー)

(マルチメディアキー) 有 (6キー)

(複数キー同時押し) 6キー/Nキーローロオーバー対応

(バックライト) 搭載

(LEDカラー) RGB

(インターフェイス) USB

(ポーリングレート) 1000Hz

(キーボード寸法) 450(W)mm x126.5(D)mm x24(H)mm

(本体重量) 800g

(ケーブル長) 1.8m (着脱式)

(ケーブル表皮) 編組(布巻)コード

(ソフトウェア) 専用ソフトウェア有り

(対応OS) Windows 10/Windows 8/Windows 7

(保証期間) 1年間

(発売日) 2018-10-12

(JAN/EUCコード) 4942322005102

GRAM XSメカニカルキーボードの超薄型ボディはデザインと機能性を兼ね揃えます。洗練された美しいキーボードは職場にも自宅にも調和します。チクレット形式のキーキャップと薄型のメカニカルスイッチ技術を組み合わせ、ヘビーユーザーが要求する信頼性と高パフォーマンスを実現しました。スタイルを重視し、仕事をこなしつつも心はゲーマーの方々に最適です。

■超薄型のメカニカルスイッチを採用 超薄型のメカニカルスイッチをチクレット形式のキーキャップ内に収納しており、ゲーミングプレイに最適です。

■美しいスリムデザインのキーボード マルチ用途に設計されたキーボードに、どのような環境においても見栄えのするデザインを組合せ、職場にも自宅にもスタイリッシュにお使い頂けます。

■N-/6-キーの完全ロールオーバーオプション あらゆるキータイピングを捉えます。

■32ビットARM Cortexプロセッサおよび512KBオンボードモリー 遅延ゼロを達成し、GRAM XSメカニカルキーボードの性能を100%引き出せる高速CPUとメモリーを搭載しています。

■あなた好みにオリジナルカスタマイズ 全てのキーをカスタマイズ可能!あなた仕様のGRAM XSメカニカルキーボードにカスタマイズできます。

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普通に使ってみた感想

親からは最初、ゲーミングキーボードではないんじゃない?と言われてもらったのですが、今は回線ジャクソンが故、ゲームをしてないからさして問題はない。

でも、ブログを書こう~なんて思ってこのキーボードについて色々と調べたら、あれ?このキーボードってゲーミング?え?

ツイッターで思いっきりゲームには向かなさそうとか呟いちゃったよ、恥ずかしい!!!!ってなりましたね。

え、めちゃくちゃ恥ずかしいです(二回目)

まだゲームのほうはやってないから何とも言えない状態なんですけど、普通にこうやって文章を書くために使用している感じはとても好みです!

音フェチさんは絶対に好きですね、あと入力してる感が感じられる。

これは特に書くことがなくても長文を書きたくなってしまいますね!!

あと何よりも惹かれたのは、紹介文にある言葉です。

スタイルを重視し、仕事をこなしつつも心はゲーマーの方々に最適です。

いや私かな????

この言葉に魅力を感じないゲーマーさんっているんですかね?

まとめ

2018年に発売して、今は結構探したけどネット上では取り扱ってる店舗が少ないんですね・・・まあネットにないからと言って全部が全部ないってことはないと思うので、気になった方はぜひ調べてみてくださいね。

キーボードが変わってまだまだ打ち間違いやらが多いですが、楽しく今はブログ書いております。

さっきもまだゲームで使用してないと書きましたが、このあと少しだけデッドバイデイライトってゲームをしてみたいと思います。

あ、わりとここまで大絶賛してきましたが、ひとつだけ難点をあげるとしたら角度を変えることができないってところですかね。

今まで使っていたキーボードは角度を変えることができていたのでちょっと違和感です。

まぁそこは馴れたら気にならなくなっていくんでしょうけどね。あ、あとここまで記事を書いていて思いました。

スペースキーの判定がちょっと気になります。

しっかりとスペースキーの真ん中で押すとカチッという音とともに入力してる感を味わえるんでけど、端っこのほうを押すってなるとちょっと力を入れないとカチっと鳴らなくて違和感。

ではではゲームしてきます。

スキルチェックなどでスペースキーが重要になってくるデドバにどう影響するかなああ。

重度のオタクです。 ゲームが好きで感想などをあげてます。ゲームやオタク関係の記事を中心にライターになりたいと思っています。